奥多摩の暮らし

2019年07月06日

家で気がねなくアコーディオンを弾ける暮らし

こんにちは、保育士の島崎です。いきなりですが、僕はアコーディオンを持っています。

 

エキセルシャー・USA

赤いのと、

 

ゲリーニ・イタリア

黒いのです。

アコーディオンってかなり高価で、このサイズだと標準的なメーカーでも50万円以上の定価がつきます。僕のはどちらも中古で購入したものですが。

値段はともかく、なかなかお洒落でハイカラな趣味だと思いませんか?

 

僕が勤めている氷川保育園

と言いつつ、アコーディオンは単なる趣味って訳でもありません。僕は保育士なので、園児たちの歌の伴奏にはアコーディオンを使用しています。仕事道具ってわけですね。

 

ふつう保育園の先生のイメージといえばピアノで伴奏ですよね。最近では男性保育士が増えてきてアコースティックギターでの伴奏もメジャーになってきています。

でも、アコーディオンはなかなかいないんです。アコーディオンもちゃんと保育士の音楽の実技試験で選択できる楽器なのですけどね。

 

ところでなぜ僕がアコーディオンを選んだかというと、

  • ピアノはずっと習ってる人にはどうやっても敵わない!
  • 男性保育士だからギターってのもなんかサブい気がする!
  • アコーディオンなら珍しいから技術がなくても「オッ!」ってなるかも!

こんなことが理由です。演奏の経験は一切なく、保育士を目指してから御茶ノ水の谷口楽器で習い始めました。

 

保育園での写真は奥多摩町地域おこし協力隊の谷木君が撮影してくれました

珍しさを理由に始めたわけですが、アコーディオンで の伴奏を10年以上も続けているともはや当たり前の風景になっていて、子ども達もさほど驚かないというパラドックス(逆説)的な状況となってしまいました。

まあこんなわけで氷川保育園には、ピアノは弾けないけどアコーディオンが弾ける男性保育士がいるのです。

あ、技術はあまり向上せず、童謡が弾ける程度です。

まちおこしソングも作ってます

アコーディオンは仕事以外でも使っています。僕が所属しているOBCというまちおこし団体では奥多摩町の魅力を込めたオリジナルソングを作っているのですが、そのほとんどがアコーディオンの弾き語りが原曲となっています。

こちらは廃校となった旧小河内小学校の一室。一心不乱に弾いています!

 

こちらはOBCの代表の自宅での録音風景。魂を込めて爆音で弾いています!

 

さらには実家である島勝食堂でも作曲活動をしています。

アコーディオンだけじゃなく色々な楽器も使っていつも賑やかにやってます。もちろん今住んでいる奥多摩湖畔の家でもガンガン弾いてます。

まわりを気にせず楽器を弾ける環境が奥多摩にはある

今のところアコーディオンの話しかしていないので、奥多摩暮らしと関係ないじゃん!っていう内容になっているかもしれませんが、これだけは言っておきたい。

OBC関連の写真は全て夜に撮影したものです!午前0時またぎの時もあります!

 

 

そして……、

 

 

防音設備は一切ありません!!

 

 

つまり何が言いたいのかというと、奥多摩では深夜にも関わらず大きな音を出しても全く問題がない地域もあるということ。

音楽が好きで周りを気にせず楽器をかき鳴らしたいという方は、そんな場所を見つけられるとよいですね。

僕は音楽をやってなかったとしても、ひとり言が馬鹿でかいのでこういう所じゃないと暮らせません(笑)。

これからもお隣を気にすることなく、大きな独り言いったり、アコーディオン弾いたりしながら気ままに暮らしていきたいと思います。

※奥多摩でも騒音でご近所トラブルになっちゃう地域はもちろんあるので十分にご注意を!

 

嬉しすぎてドラム缶橋の上で演奏♪

それでは最後に、アコーディオンを買った思い出の日にガラケーで撮影してもらった写真でお別れしたいと思いまーす!

島崎勘

奥多摩暮らし37年目

東京最西端の食堂「島勝」の倅。奥多摩の保育園で働きながらまちおこしもやる地域振興型保育士……こう聞くと、とてつもなく意識高そうだけど、実はそうでもなく、のほほんと奥多摩湖畔で暮らしています。

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