2019年05月17日
疲れたら、近所の川原でまったりピクニック
おはこんばんちは! 自分のスマホのグーグルアシスタントに「可愛いゆきをちゃんさん」と呼ばせているゆきをさんです。凄く虚しいです。やってみて!
今回は、奥多摩暮らしは気が向いたらふらりと川原や山にピクニックに行けてしまうよ編。もういきなり全部言ってしまっているじゃん。ドラゴンボールの予告タイトルみたいじゃん。ヤムチャ死す、的な。
楽園はすぐそばに
話がそれがちですが、あらためて言うと、奥多摩暮らしは気が向いたらふらりと山や川に数分で行けてしまいます。渋滞?電車?何それ美味しいの?
わたしは気が向いた時しか山登りはしたくないので(疲れる)、歩いて行ける近所の川原に、まったりピクニックをしに行くことが多いです。コーヒーとおやつと本!最高!根暗!
さらにサンドイッチを持てばハルキ・ムラカミ感満載です。主人公しょっちゅうパスタとサンドイッチ食べてない?
青空の下で飲むコーヒーは、たとえインスタントでも美味です。それにお店と違って、何時間いても早く帰れと急かされることはありません。
は〜。緩まる〜。人は自然からは離れられない生き物なんですな。
川のせせらぎ、子どものはしゃぐ声、爽やかな風。嫌なことは全て川に流しましょう。
パソコンをよく使ったり、電気製品に囲まれてると身体は帯電します。血流が悪くなって凝りやすくなります。姿勢だけじゃないです。わたしは電車に乗るとすぐ駄目になります。
なので、たまに土や川原に裸足で立つと帯電していたものが放電されてリラックスできます。信じるか信じないかは以下略!
まあそんな理屈は抜きで気持ち良いです。自分が心地よい方に行きたい。川原ピクニックで、ほっこり自然に大切にされてるような気持ちになりました。
お、綺麗にまとまったー!
それでは次回予告「ムカデ、バルス」。お楽しみに!
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